コワーキングスペース カフーツの伊藤さんにお会いしてきました。

こんにちは実行委員の畠中です。先週、ぶっ壊れたmacちゃんを新調しようと、ハーバーランドに寄った祭、コワーキングスペースのカフーツさんがご近所だということを思い出して、お伺いしてきました。

「コワーキング(Coworking)とは、事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルを指す。一般的なオフィス環境とは異なり、コワーキングを行う人々は同一の団体には雇われていないことが多い。」

(wikipediaより)

最近はノマドワーク、コワーキング、雇われない生き方なんかのキーワードが、話題になっており、サラリーを取る方法も様々になってきてます。IT系の仕事の方はネットと端末さえあればどこでも仕事ができる環境になってきてますから。

カフェで仕事をするのとはまた違った趣で、ある種の連帯感(仕事や情報のシェア)を手に入れることができます。代表の伊藤さんはいち早くこのコワーキングに着目し、日本でもかなり黎明期から運営されてるようです。(話にきくと、日本で一番早く立ち上がったコワーキングスペースだとか。。)

さて、今回は、フェスの企画、「ソーシャルブックス 社長の本棚(仮)」の企画について、お話に伺いました。フェスの一角を借りて、コワーキングスペースを作りたいというのは以前からご相談させてもらっていたのですが、さらにそのスペースに、神戸ITフェス参加者や、来場者の方の「人生で一番影響を受けた本」を展示したいと思います。スペースの確認やら、企画の内容はほどほどに、2~30分でおいとましようと思ってましたが(macちゃんも気になってたw)伊藤さんのお話がすんごく面白くて、2時間ちょっとおじゃましてしまいました。

 

伊藤さんのネット歴は15年ほどで、この業界に入る前は、もともと楽器メーカーの営業マンでして、その後建築業界に入り、インターネットに関わる前は不動産コンサルタント会社にいました。

ネットに触れ、一念発起し、スタートアップしたのがオリジナルギターのEコマース事業だったそうです。いまでもサイト(allman.co.jp)は盛況で、動画あり、ブログあり、ソーシャルメディアありと、かなり尖ったコンテンツを制作されてました。お伺いしたところ、98年当時既にeコマースについて、「価格競争が起こる」ことを予見しており、オリジナル性と製作者の個性を全面に押し出すコンテンツ作りに着想されておられたようです。

 

お客さんとのメールでのやり取りも、単なる製品情報の交換でなく、その業界の裏話や、個人のライフスタイルを押し出し、時にはお客さんとメールのやり取りを何十通も繰り返し、あげく、「あなたにはこのギターは向いてないので売らないw」といった問答もあったそうです。

伊藤さんの会話しててよくでてきたキーワードが「オーソリティ」ということば。堅苦しい言葉かもしれませんが、ある特定の分野で誰にも負けない知見を披露し、リーダーシップを取ることによって、ものを売っていく。そんなことをおっしゃっていました。

これは今のソーシャル時代において非常に重要なキーワードであり、他人の言葉を借りると、岡田斗司夫氏の言う評価経済社会(本はこちら)に通じる考え方で僕は非常に共感しました。。

お金を得る努力と「共感、フォロワーを獲得する努力」は、今後均衡していく、もしくは上回っていく。というのがこの本の考え方です。芸能人ほどの影響力はないにしても、ある一定のジャンルの中での自分の影響力というものはネットが始まった時期から意識はしていましたが、twitterが出始めたあたりから確信に変わりました。

 

今では就職活動でも、「フォロワー何人いるの??」と聞かれるそうですw 怖い時代ですw

仕事ができるできないより、影響力を重要視する時代っていうのもまた面白そうで楽しみではあります。その境目が今何ではないでしょうかね。

まあ、こんな感じでフェスの話はさておき、音楽の話はギターの話、eコマースの話など、広い知見の伊藤さんとのお話は本当に楽しかったですw(macはタイムオーバーで見れませんでしたがw)

それと、ちょっと宣伝をひとつ。

伊藤さん、今非常に面白い取り組みをしておりまして、コワーキング事業協同組合なるものをスタートさせるようです。

フリーランスのための組合ということですが、将来的には保険を持てたり、組合員もしくは外からのファンディングも視野にいれて活動する組合にするそうです。共同受注など、フリーランスにとっては大変魅力的ではないでしょうか。ぜひ成功させてほしいものです。

facebookページはこちら
https://www.facebook.com/bccoworking

では、また面白い人いましたら紹介しますね。カフーツの伊藤さんでしたー。

ホテルトラスティさんで神戸ITランチの巻

フェイスクリエイツの大山さんところに以前、舟橋さんと訪問させてもらったところ、「若い連中の神戸のあつまりって夜はあっても、ランチはないですよね~」って、3人ではなししてました。(ホントはあるのかな?ソーシャルランチも確か本町どまりで神戸ってないような。。)

その後、そーいう企画、一回やってみたいよね~ということで、日程だけ抑えて、facebookでイベント立てて、5~6名招待しました。

ランチなので、お値段もリーズナブルですし、お酒のはいらない真面目な話が多くなっていいかも^^;と。

 

今回は、元町旧居留地のホテルトラスティの中村さんに場所をご提供いただきまして第一回目ランチしてきました。

2階のテラスがすごーく今の季節気持よくて、最高のローケーションなのです。(写真は夜バージョン。クリックするとHotel TRUSTYのサイトに飛びます。)

 

 

メンバーは舟橋さん、僕、大山さん、そして、株式会社クルーグの荒尾さん、株式会社TierLineの松下さんでした。

皆さん神戸を中心に活動している若手起業家の方で、非常に面白い取り組みをしてられました。

話は多岐にわたり、ログって、インタビュー記事っぽくしようと思ってましたが技量的に無理でしたw

またの機会に挑戦したいと思いますww

 

ただ、皆さんやはり地域のつながりを意識したお話が多く、横のつながりで、ビジネスが成立してくんじゃないでしょうかって意見が多かったです。

それは僕も感じているところで、ノマド仕事術、プロジェクト単位企業横断チーム、クラウドソーシングといった、キーワードが思い浮かびました。

ひょっとすると、会社という存在そのものも、変化していかなくてはいけないのでかなとも感じました。

 

11時半に集まって、きっちり予定通り1時間半で終了。

お話足りない感じですが、また次回もぜひ開催したいですね~ということで、さくっと解散w こういうのがランチのいいとこかもしれませんね!

フェスまで月一回の予定で開催しますので、もしご興味ある方はこちらのイベント見てくださいね~。

次回は6月19日に決定したそうです!

https://www.facebook.com/events/411781632195365/


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【企画】NFCいいねキャンペーン

事務局です。今回のフェスで一番大きな企画として、「NFCいいねキャンペーン」があります。

「モノにチェックインする」という概念で、既存のサービスではライブドアさんのロケタッチさんの担当の方が昔おっしゃられてたと思います。

ただ、ロケタッチさんなんかもそうですが、GPSでは、数メールの誤差があり「モノ」を特定はできません。そこで、NFC(短距離無線通信)と呼ばれる通信規格(フェリカなどもこれにあたります)を使って、ユーザを特定し、モノにチェックイン=いいねを押してもらうという企画です。

既にあちらこちらにキャンペーンのロールモデルがあるのですが、一番有名なのはこれでしょうか。

まんま、なのですが、これをそのままやってみたいのです^^ こういう技術ができるから、O2O(オンラインツーオフライン)が完成するのであって、これからの地域マーケティングの真骨頂だとおもうんですよね。

いままで、ITをフルに使いこなせていなかった業種(飲食、アパレル、サロンetc)がウェブを使い倒す時代がきますので、神戸の地域的な企業様にぜひご紹介したいと思っております。

(もちろん、このキャンペーンの参加賞や優秀賞に参加企業様の「ご当地プレゼント」を提供していただきます。(協賛などについてはこちらを御覧ください。)

現時点ですでに、プレゼント協賛には、神戸セレクションの有志が参加していただけるとのことですので、試食会、ファッション検定、きき酒コンテストなどを10Fの喫茶、飲食ブースで開催する予定です。

(個人的には先週実施されてたバイ・ザ・グラス(ワインの試飲会)をもう一回やってもらいたいと思ってますw)

そのほか、噂によれば神戸ご当地アイドルなるものもご参加いただけるとか、聞いてますので、コスプレコンテストを実施してみたいなーと思ってます。
今回のNFCキャンペーンには、技術アドバイスをジオメディアサミットの主要メンバーにもご指導いただいておりますので、いいものができると(思いますw)

 

モック版は完成してますので、また機会を見て、アプリケーション、公開していきたいと思います!

ではまた。

【お知らせ】公開グループ作成しました。

こんばんわ。ハタナカ@実行委員会です。

フェスティバルまでの準備期間、実行委員会では、facebookグループを使って、mtg(会議)や、タスク管理などをしております。(厳密にはタスクはバックログですが。。)

委員会コアメンバーが予算、セミナー人選、会場設備、そしてNFCの技術など熱く語っているわけなのですが、これとは別にもうひとつグループを作成しました。

それが神戸ITフェス公開準備室(仮)神戸ITフェス準備なうです。

https://www.facebook.com/groups/169598999835724/

facebookページ(公開ページ)と、委員会の非公開グループの中間的な役割の空間ほしいなーと思いまして。

というのも実行委員会に入るのは、気が引けるが、中の人の会話や、フェスが開催されるまでの準備がどのように進んでいくか見ていきたい!と思っている人にはいいかもしれません。

サポータ・ボランティア的な活動をしたい方もぜひこちらに参加していただければ嬉しいです。

facebookページよりも深くかかわれるが、委員会グループより責任がないw そんなあなたの背中を押す格好の場所を用意しました。

参加してみたい!という方は僕までご連絡を!

 

以下、公開グループのFAQです。

 

Q1. 「神戸ITフェス公開準備室神戸ITフェス準備なう」って何ですか?

A1. 「神戸ITフェスティバル」(略称:神戸ITフェス)のファンクラブ的なものです。

 

Q2. そもそも神戸ITフェスティバルって何ですか?

A2. 神戸で開催する「ITのお祭り」です。「神輿の代わりにIT担いじゃいました」、そんな感じです。→ http://kobe-it-fes.org/ , http://www.facebook.com/groups/169598999835724/permalink/169964643132493/

A2-2.「ITで神戸の未来をもっと素敵に」するための地域貢献型イベントです。→http://kobe-it-fes.org/wp-content/uploads/2012/04/295a438c634deeba0f26f26358989bdd.pdf

 

Q3. このグループに参加する特別な資格などはありますか?

A3, 特別な資格は必要ありません。Facebookアカウントがあって神戸ITフェスに興味がある方ならウェルカムです。

 

Q4. ROM専でいいですか?

A4. はい、「なんかやってるな」ってのを感じていただけたらそれでいいと思います。とはいっても、お気軽にツッコミいれていただくのももちろんOKです。

 

Q5. 何故かこのグループに追加されていたのですが。

A5. はい、「神戸ITフェスを盛り上げてくださる方」と期待されて追加されたのかと思います。

 

Q6. このグループで扱う話題について教えてください。

A6. 神戸ITフェスをより面白くしていくことを中心にしたいです。

 

Q7. このグループに入ったら「神戸ITフェスティバル実行委員」なんですか?

A7. いいえ、実行委員ではありません。微妙な立ち位置にはなりますが、それを楽しんでください。

 

Q8. どんな人たちが実行委員なの?

A8. 「神戸を愛する」有志がボランティアでやっています。IT系の職業の方が多めですが、いろいろな方が参加しています。会社の垣根とかそんなの関係ねぇ、です。

 

Q9. 自身の投稿を自分でいいねしてるのは気になりませんか?

A9. いいんじゃないでしょうか(笑

 

[EDIT]「神戸ITフェス公開準備室」から「神戸ITフェス公開なう」に変更(み)

【staff紹介】アーカム 畠中です

皆様こんにちは、アーカムの畠中と申します。

神戸ITフェスティバルの実行委員会のメンバーです。

アーカム畠中

昨年の第一回目は、東京で仕事をしておりましたので、完全に乗り遅れてしまいましたが、フェス終了後、旧知の舟橋氏にお誘いいただき、委員会に参加させていただきました^^

O2O(オンラインツーオフライン)テクノロジーを使ったまち興し的な企画はいつかやりたいと思っておりましたので、2つ返事で参加表明させていただきました。

舟橋氏とは氏が主催しておりましたショコベという2005年(だっけ?)にオープンソースを使ったSNSに参加させていただいて以来です。

それから数年が立ち、facebookの広がりと共に、またお付き合いが深まり、またこういう形で、コミュニティに参加できることを嬉しく思います。

趣意書にも記載されておりますが、「神戸を愛する」というキーワードは、ショコベを立ち上げられた時からなんら変わりなく、そのブレないところにも共感しましたので、ぜひともフェスティバルを盛況にするべく頑張って行きたいと思っております。

また僕の本業はオンライン書店を運営しておりますので、本と本屋の未来を考えるセッション、催事などを個人的には、今回のフェスで実現できたらなあと思っております。リアルショップ、オンラインショップ、電子書籍関連の会社の方などをお呼びして、本と本屋の未来を語るような座談会を考えております。地域x本屋の最適解というのも考え方によってはあると思います。

<中略>

地域xITオンラインとオフラインの融合した世界が必ず訪れます。

その時に消費者として、企業として、より良い有効活用方法、そして神戸のブランド力向上というところを深く掘り下げてみたいと思っておりますので宜しくお願いします!

また、まだまだ運営者側でこんなことやってみたい!という方いらっしゃればぜひお声変えくださいまし!

 

では、次、みつださんいってみよー^^